| 九州作曲家協会 | 九州・沖縄における現代音楽の普及・発展を第一目標とし、「地域社会に根ざした音楽の創造は如何にあるべきか」をテーマの根幹に据えて活動を展開。 九州に縁のある作曲家の団体。九州各地で年に一度、「現代音楽祭」を開催している。 |
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| 日本作曲家協議会 | 音楽文化の普及と発展のために1962年に「日本作曲家組合」として設立された作曲家の団体 |
| 大分音楽療法研究会 | 年４～5回の勉強会を開催。 音楽療法に興味のある人なら、誰でも気軽に参加出来る。 |
| 地域音楽 コーディネーター |
音楽を通じて明るく豊かで平和な社会の実現を目指し、地域の音楽活動のサポートや、世代・音楽ジャンルを越えた音楽指導、コーディネートを通じて自治体・各音楽関係団体ともネットワーク創りを積極的に推進している。 |
| エフエムさいき | 地域の防災ラジオとして、佐伯市と防災協定を締結している。 防災・行政ラジオは、エフエムさいき（76.3MHｚ）の電波を利用して緊急放送を受信するもので、電波状況の悪い地域でも、ケーブルテレビに加入していれば利用可能。 ラジオのスイッチを切っていても、災害時には自動起動し、最大音量で放送を受信する。 |
| さいき創生こども・ 市民ミュージカル |
子どもたちに芸術を愛する心と、豊かなコミュニケーション能力の育成を目的としている団体。令和2年度には、担当部署を教育委員会から、市長部局に新設された「文化芸術交流課」に移管し、芸術の持つ力と子ども力、さらには市民文化創造の場として、さらに発展させる仕組み作りを行っている。 |
| 歌龍あっぱれ | 作曲・編曲・作詞家。動画も作っちゃうし、歌も歌うしピアノも弾ける、音楽のよろず屋さん |
| さいき城山桜ホール |
2020年10月31日に開館した、新しいホール。 |
| MHS音わか |
“音楽を通じて健康づくりのお手伝い”をモットーに、音楽の持つ特性を用いた音楽療法をもとに、多くの人の健康づくりのお手伝いをしている教室 |